引き出物の費用を節約「引き出物は持ち込み、袋は会場で手配、これが最も効率が良い」

引き出物は持ち込み、袋は会場で手配、これが最も効率が良い理由。

結婚式で披露宴の参加ゲストにお渡しする引き出物ですが、大切なゲストに失礼があってはいけません。まずは引き出物の相場をきちんと把握して、出来るだけ上質な物をなるべくお得に手配したいものです。

両親への贈り物ももちろんのこと、大事な方への贈り物は安く済ませるだけではなく、予算の範囲内でより良いものを手配するための節約術を駆使したい、この立場から私たちはこれまで準備を行ってきました。ここでは費用をなるべく抑えるために必要な知識と演出の為の簡単なノウハウを皆様にご紹介したいと思います。

引き出物に使用される費用の平均金額

引き出物の平均金額(首都圏):一人当たり約5200円

私たちがご用意する場合の平均金額

一人当たり約3500円

首都圏の平均金額と比べ、トータルで一人当たり1700円の節約効果

※渡す相手によって引き出物の内容を別々に選び、更に全てを定価より約25%~43%安く仕入れることにより、予算内かつ引き出物の品質は保ったまま良い品を選ぶことが可能となっています。

実際にご用意させていただく内容の詳細

引き出物の内容はご自由にお選び頂く物に加えて、私たちから指定させて頂く食器セット3種類、または高級洋食器クリスタルペアグラスの計4種類から贈り分けさせて頂いております。

ご自由にお選び頂ける物は”プレシャスセレクト”という種類のギフトで、ドレスショップの特典を利用することにより定価から25%OFFでの購入が可能です。通常、「選べるカタログギフト」または「新郎新婦が選んだ食器等」のどちらか一方が引き出物として用意されている場合が多いのですが、”プレシャスセレクト”ではその両方をセットとしてひとつの引き出物として提供しております。

カタログギフトによりニーズがある若い世代、記念品になる食器類によりニーズがある高齢世代の両方のニーズを満たしつつ、豪華さと満足を感じてもらえるのではないかと思いこの方法を選んでおります。一例ですが、新婦のご友人様にはティーカップと選べるハーブティセット、新郎のご友人様にはワイングラスと選べるワインボトルを贈らせて頂くという形でございます。

クリスタルグラスは現在全国展開している輸入食器の専門店で定価の43%OFFで仕入れさせて頂いております。こちらのギフトはイギリスの一流ブランドの製品で、実際にご使用になった際には重厚感と高級感が感じられるものです。老若男女問わず幅広い世代にお気に召して頂けるようなシンプルかつ洗練されたデザインの製品を、新郎新婦のご親戚を中心にお贈りさせて頂きます。現在は食器類の低価格化が進んでいることもあり、「食器はたくさんあるけれど、ちゃんとしたグラスが欲しかったので嬉しいです」というご意見も多く寄せられております。

ちなみに、これまで実際に贈られた引き出物の種類の割合では、「カタログ式ギフト」が72.9%で一番多く、次に「食器類」が36.7%、3番目が「タオル・傘などの生活用品」の17.3%となっています。(ゼクシィ結婚トレンド調査より)

引き出物の節約ポイントと具体例

引き出物は持ち込みで

何よりも引き出物は持ち込みすることによって一番費用を節約することが出来ると言えます。式場が提携しているショップの多くは、引き出物を定価の約5~10%OFFで提供しています、これに比べて外部で探すことによって定価の約20~40%で購入できる可能性が高いです。

単純に割引率から計算して、持ち込み料を支払ったとしても持ち込みの方が費用を節約できる場合がほとんどです、事前に持ち込み料も合わせて計算されることをおススメ致します。特にインターネットの通販では同じ製品でもより安価に提供している場合があります。

引き出物の計算例

式場に支払う持ち込み料500円、定価4000円の引き出物を式場提携店では10%OFF、外部持ち込みであれば30%OFFで購入できると想定される場合。

式場提携店で購入
定価4000円の10%OFF=3600円
持ち込みの場合
定価4000円の30%OFF=2800円
上記の金額+持ち込み料500円=3300円

つまり上記の例では3600円ー3300円で1件につき300円の費用が節約が可能です。

一見すると少額のように思えますが、披露宴の招待客80人に対して引き出物を65個を想定した場合には約2万円もの費用を抑えることが出来ます。

一般的な引き出物は招待客の約80%程度に収まる場合が多い為、計算する時には招待するゲスト人数の80%を引き出物の購入数としてください。

紙袋は式場のロゴが入ったものを手配しましょう

ご紹介した方法では私たちは引き出物を外部から持ち込みましたが、引き出物を入れる袋は披露宴会場の物を使用しております。”贈り物の質を保ったまま費用を抑える”為にはこのような工夫も重要となってきます。

その理由ですが、引き出物自体は持ち込んだものであっても袋に式場のロゴが入っているものを使用することで、ゲストには式場が手配したものだと受け取ってもらえ引き出物に対して安心感を抱いてもらえるという効果がある為です。同じ予算でもより良質かつ安価に購入できる外部の販売店を利用しつつ、受け渡し用の紙袋は式場の物を使用する。これが最もコストパフォーマンスの良い方法となります。

まとめ
持ち込み料の有無・金額を確認した上で、式場の提携店と外部の販売店の引き出物の販売価格を比べて、実際に計算をしてみましょう。同じ製品でもより低価格で購入することが出来る販売店で引き出物を選び、紙袋には式場のロゴが入った物を利用する、これが最もお得で満足してもらえる組み合わせと言えるでしょう。